今日は、デイトレードの学習において現実的な壁にぶつかってしまいました。
仕事が非常に忙しく、相場が開いている時間帯は、チャートをリアルタイムで見ることができませんでした。
⏳ リアルタイム観察の「空白の一日」
昨日の大暴落後の動きを、リアルタイムで観察できなかったのは本当に残念です。市場の緊張感が残る中で、どのような反発や調整があったのか、生きた情報をキャッチしたかったです。
帰宅後、すぐに今日のチャートを開いてみましたが、やはり動いている画面を追うのとは違い、**「結果」**を確認する作業になってしまいました。
デイトレードは、**「その瞬間の動き」**が非常に重要であるため、リアルタイムで観察できない日が続くのは大きなハンディキャップになります。
大切なのは「継続」
でも、これもまたデイトレーダーを目指す上で、誰もが直面する**「現実」**です。兼業でデイトレードを学ぶ以上、「毎日完璧に張り付く」ことは不可能です。
「今日は見られなかった、でも、また明日がある！」
そう気持ちを切り替えます。見られなかった今日のチャートも、明日からの分析の**貴重な「過去のデータ」**になります。
今日確認した動きを頭に入れ、明日からの観察とPC準備に、さらに力を入れて頑張ります！
