デイトレードへの道(集中観察):開始1時間の「黄金時間」と平均線の手応え!

​中型株にターゲットを絞り込んでから、今日で数日が経ちました。

​選んだ銘柄のチャートを張り付いて観察し続けた結果、早速、非常に重要な**「傾向」**が見えてきました!

​ 市場の「ゴールデンタイム」を発見!

​やはり、株が活発に動く時間帯には明確な**「クセ」**があるようです。

​私が注目している中型株の動きは、市場開始から約1時間が、最も勢いがあり、**値幅が取れる「ゴールデンタイム」**であると確信しました。

​この時間帯にトレードのチャンスが集中していることが分かっただけでも、大きな収穫です。これからは、この1時間に照準を合わせて、より緻密な分析を加えていきます。

​ 移動平均線という「羅針盤」

​また、チャート分析の基本中の基本である**「移動平均線(MA)」**についても、少しずつですが、その意味するところが分かってきたような気がします!

​(まだ見始めたばかりなので、「気がする」レベルですが!笑)

​線が上向きの時の勢い、線とローソク足が交差するときのサインなど、これまではただの「線」だったものが、**相場の流れを示す「羅針盤」**のように見え始めてきました。

​ 積み重ねこそが力になる!

​今はまだ、小さな気づきの積み重ねですが、**「毎日少しでも為になること」**を目標に頑張っています。

​この地道な観察と学習が、いつか必ず**大きな利益を生み出す「判断力」**になると信じています。

​明日も「ゴールデンタイム」に集中し、移動平均線の読み方をさらに深めていきます!

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