魚を捌くための包丁の選び方【現役魚屋がおすすめの1本を教えます

「魚を捌いてみたいけど、どんな包丁を買えばいいの?」
包丁売り場に行くと種類が多すぎて迷ってしまいますよね。現役魚屋の私が、初心者でも失敗しない包丁の選び方を解説します。
まず安心してください。最初は100円均一の包丁でも大丈夫です!
「高い包丁を買わないといけないの?」と思っていませんか?
実は**最初は100円均一の包丁でも十分魚を捌けます。**大切なのは包丁の値段よりも練習することです。まずは手元にある包丁や100円均一の包丁で挑戦してみてください。
慣れてきたら少しずつ良い包丁を揃えていけばOKです。
魚を捌く包丁は「出刃包丁」が基本
慣れてきて本格的な包丁を買いたくなったら出刃包丁がおすすめです。
出刃包丁は刃が厚くて重いのが特徴です。魚の骨を断ち切るときにこの厚みと重さが力を発揮します。普通の包丁で魚を捌こうとすると刃が欠けてしまうことがあるので、慣れてきたら出刃包丁を用意しましょう。
サイズはどれを選ぶ?
小出刃(刃渡り12〜15cm)
アジやイワシなど小さい魚を捌くのに最適です。初心者にはこのサイズが扱いやすくておすすめです。
中出刃(刃渡り15〜18cm)
アジからサバくらいのサイズまで対応できます。一本持つならこのサイズが万能です。
大出刃(刃渡り18cm以上)
マグロや鯛など大きな魚を捌くときに使います。慣れてきたら揃えてみてください。
初心者には中出刃(15〜18cm)が一番おすすめです。
素材はステンレスか鋼か
ステンレス製
錆びにくくお手入れが簡単です。初心者にはステンレス製がおすすめです。
鋼(はがね)製
切れ味が抜群ですがサビやすいのでお手入れが必要です。慣れてきたら鋼製に挑戦してみてください。
最初はステンレス製から始めるのが失敗がなくておすすめです。
予算はどのくらい?
100円均一
最初の練習用として十分です。まずここから始めてみましょう。
3,000円〜5,000円
初心者向けの入門モデルが揃っています。慣れてきたらこのクラスへのステップアップがおすすめです。
5,000円〜10,000円
切れ味と耐久性が上がります。長く使いたい方におすすめです。
まとめ
初心者の包丁選びはこの順番で考えてみてください。
まずは100円均一の包丁で練習する
慣れてきたら出刃包丁(中出刃・ステンレス製)を購入
さらに上を目指すなら鋼製の包丁へ
大切なのは道具より練習です。まずは気軽に挑戦してみてください!
魚の捌き方はおととチャンネルのYouTubeでも動画で詳しく解説しています。ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします!

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