日本人なら誰もが大好きなサバの味噌煮。現役魚屋の私がご家庭で作れる本格レシピを解説します。
今サバが高いのはなぜ?
実は今、**サバが全国的に不漁で値段が高騰しています。**現役魚屋の私が仕入れていても、以前と比べて驚くほど値段が上がっています。
スーパーでサバが高いと感じている方、気のせいではありません。それだけ貴重な魚になっているということです。
だからこそ、せっかく買ったサバは美味しく料理したいですよね。今回はそんな大切なサバを最高においしく食べられる味噌煮のレシピをご紹介します。
材料(2人分)
サバ 2切れ
味噌 大さじ2
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ1
酒 大さじ2
水 100ml
生姜 1かけ
作り方
ステップ① サバの下処理をする
サバに軽く塩を振って10分ほど置きます。出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取ります。これをやるだけで臭みが大幅に減ります。
次に皮の部分に十字の切り込みを入れます。こうすることで味がしみ込みやすくなります。
ステップ② 霜降りをする
鍋にお湯を沸かしてサバをさっとくぐらせます。表面が白くなったらすぐに冷水に取り出してください。
この霜降りという作業をするとさらに臭みが取れて格段においしくなります。面倒に思えますが、ぜひやってみてください。
ステップ③ 煮汁を作る
フライパンに水・酒・みりん・砂糖を入れて中火にかけます。沸騰したら味噌を溶き入れます。生姜は薄切りにして一緒に入れてください。
ステップ④ サバを煮る
煮汁が沸騰したらサバを入れます。アルミホイルで落し蓋をして中火で10分ほど煮ます。途中で煮汁をサバの上にかけながら煮ると味がよくしみ込みます。
煮汁がとろっとしてきたら完成です。
おいしく作るポイント
下処理を丁寧にすること
塩を振って水分を拭き取る、霜降りをするという下処理が味噌煮をおいしく作る一番のポイントです。この工程を省略すると臭みが残ってしまいます。
煮すぎないこと
サバは煮すぎると身がパサパサになります。10分を目安に煮て煮汁がとろっとしてきたら火を止めてください。
まとめ
サバの味噌煮のポイントはこれだけです。
塩を振って臭みを取る
霜降りをする
落し蓋をして10分煮る
煮汁がとろっとしたら完成
今は少し値段が高いサバですが、だからこそ丁寧に美味しく料理してみてください!
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サバの味噌煮の作り方【現役魚屋が教える本格レシピ】
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