【番外編】魚屋が本当に使える長靴を教えます|ザクタス一択の理由

今回は魚とは少し違う話をさせてください。魚屋として毎日欠かせない道具のひとつが長靴です。包丁やまな板と同じくらい、いや、それ以上に毎日酷使される道具が長靴といっても過言ではありません。長年魚屋をやってきた経験から、本当に使える長靴についてお伝えします。同じ悩みを持つ水産業・農業・飲食業の方にもきっと参考になると思います。
【魚屋の足元はとにかく過酷】
魚屋の仕事環境がどれだけ過酷かを知っていますか?まず床はコンクリートで一日中立ちっぱなしです。しかも水を大量に使う職場なので床は常に濡れています。氷水に手を突っ込んで魚を取り出す作業が続き、足元にも常に冷たい水が流れてきます。冷凍庫はマイナス20度以下で、そこから出てくると外との温度差で床に水が広がります。
朝4時前に起きて市場へ行き、店に戻ってから20時の閉店まで動き続ける毎日です。長靴はその間ずっと足を守り続けなければなりません。普通の靴ではとても太刀打ちできない環境です。だからこそ長靴選びは魚屋にとって真剣な問題なのです。
【安い長靴は早いと1週間でダメになる】
魚屋を始めた頃はいろいろな長靴を試しました。ホームセンターで売っている安い長靴・有名メーカーの長靴・作業用として売られている長靴など、本当にいろいろ履いてきました。
しかし結果は散々でした。安い長靴は早いものだと1週間でゴムが割れて水漏れしてきます。少し良いものでも数ヶ月でひびが入ってきて、気づいたら靴下がびしょびしょになっているということが何度もありました。毎日氷水や冷たい水にさらされ続ける環境では、ゴムの劣化が想像以上に早いのです。長靴を何足も買い替えるコストもバカになりません。何より仕事中に水漏れが起きると集中力が削がれて本当に困ります。
【ザクタスに辿り着いた】
そんな試行錯誤を繰り返す中でたどり着いたのがザクタスの長靴です。最初は半信半疑でしたが、履き始めてすぐにその違いを実感しました。ゴムの質感がまず違います。しなやかで厚みがあり、いかにも丈夫そうな作りです。
実際に使ってみると、ゴムが割れるどころか水漏れのトラブルが全くなくなりました。毎日あれだけ過酷な環境で使い続けているのに、びくともしないのです。
【ザクタスは2年持つ】
ザクタスの長靴は2年ほど問題なく使えます。他のメーカーが早いと1週間でダメになることを考えると、この差は圧倒的です。しかも2年後にダメになる理由が、ゴムが割れたり水漏れしたりするのではなく、カカトや底がすり減ってダメになる感じです。
これがどれだけすごいことか分かりますか?底がすり減るということは、ゴムの耐久性は十分にあって、毎日酷使した結果として正しく消耗しているということです。つまりザクタスは「ちゃんと使い切れる長靴」なのです。安い長靴のようにゴムが突然割れてある日突然使えなくなるのではなく、底のすり減り具合を見ながら計画的に買い替えられるのも助かります。
【市場でも定番中の定番】
面白いことに、魚のプロが集まる市場でもザクタスの長靴は売られています。そして市場で働く人たちの足元を見ると、ザクタスを履いている人だらけです。プロが毎日過酷な環境で使い続けた結果として選ばれている長靴、それがザクタスです。
市場は魚のプロが集まる場所であると同時に、道具のプロが集まる場所でもあります。そこで支持されているという事実が、ザクタスの品質を何より雄弁に語っていると思います。新しくスタッフが入ったときも「長靴はザクタスにしておきな」と真っ先に伝えるようにしています。
【魚屋以外にもおすすめしたい人】
ザクタスの長靴は魚屋だけでなく、水を多く使う職場で働く方全般におすすめです。水産業はもちろん、農業・飲食業・食品加工業など、足元が濡れる環境で仕事をしている方にはぜひ一度試してほしいです。
また、釣りをする方にもおすすめです。磯や堤防で長時間釣りをするとき、長靴の耐久性は安全にも直結します。安い長靴でゴムが割れて濡れてしまうと体が冷えて釣りどころではなくなります。ザクタスなら安心して釣りに集中できます。
【まとめ】
魚屋として長年いろいろな長靴を試してきた結論は、ザクタス一択です。安い長靴は早いと1週間でゴムが割れて水漏れしますが、ザクタスは2年間ゴムが割れることなく使い続けられます。ダメになるのはカカトや底のすり減りだけで、それこそが毎日使い込んだ証拠です。市場でも定番として愛用されているザクタスの長靴は、水を使う仕事をしている方全員に自信を持っておすすめできます。長靴選びで悩んでいる方はぜひ一度試してみてください。
魚の捌き方はおととチャンネルで解説しています。
https://youtube.com/channel/UCKgZWNzDVFenWKZGgvUjO6A

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