クックパー フライパン用ホイルで作る西京漬けの焼き方|フライパンで焦げずに綺麗に仕上げる方法

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西京漬けはみそが焦げやすく、グリルやフライパンに直接のせると焦げがこびりついて洗うのが非常に大変な料理のひとつだ。せっかく美味しい西京漬けを買っても後片付けが憂鬱で敬遠しがちという方も多いと思う。クックパー フライパン用ホイルを使えばその悩みがきれいに解決できる。今回はホイルを使った西京漬けの焼き方を詳しく紹介する。
魚の捌き方はYouTubeチャンネル「おととチャンネル」でも動画で解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。
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【材料】
西京漬けの切り身を2切れ用意する。魚の種類はサワラ・サケ・タラ・銀ダラなどどれでも構わない。そのほかに必要なのはクックパー フライパン用ホイルとフライパンだけだ。油は不要なのでいつも通り用意しなくて大丈夫だ。
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【焼く前の下処理】
西京漬けを焼く前に必ずみそを拭き取っておくことが大切だ。表面についたみそをキッチンペーパーで軽く拭き取るだけでいい。みそを拭き取らずに焼くと表面だけが焦げて中まで火が通らなかったり、苦味が出てしまったりする原因になる。
店で西京漬けを販売するときにもお客さんに必ず「みそを拭き取ってから焼いてください」とお伝えするようにしている。この一手間で仕上がりが大きく変わるので面倒でも省かないようにしてほしい。みそは完全に洗い流す必要はなく、キッチンペーパーで軽く拭う程度で十分だ。
【ホイルの敷き方と焼き方】
フライパンのサイズに合わせてホイルを切り、シリコーン加工面を上にして敷く。シリコーン加工面が上になっているかどうか確認してから使うのがポイントだ。裏表を間違えると食材がくっついてしまうので注意してほしい。
ホイルを敷いたフライパンを中火で軽く温めてから西京漬けをのせる。フライパンを先に温めておくことで焼き色がつきやすくなる。皮目を下にしてのせたら弱火から中火で3〜4分焼く。みそが入っているため焦げやすいので火加減は弱めにするのがコツだ。
片面に焼き色がついたら裏返してもう片面も同じように3〜4分焼く。焼き上がりの目安は切り身の断面を見て白く火が通った状態になったときだ。蓋をして蒸し焼きにすると身がふっくらと仕上がりやすくなる。
【美味しく仕上げるコツ】
西京漬けを美味しく仕上げる最大のコツは弱火でじっくり焼くことだ。強火で一気に焼こうとすると表面だけが焦げて中が生になってしまいやすい。弱火でゆっくり時間をかけて焼くことで表面の焼き色と中の火通りのバランスが取れた仕上がりになる。
焦げが心配な場合は蓋をして蒸し焼きにする方法も有効だ。蒸し焼きにすることで直接火が当たらずにじんわりと火が通るため焦げにくくなる。仕上がりに蓋を外して少し火を強めると表面に焼き色がつきやすくなる。
うちの魚屋では西京漬けの仕込みを定期的に行っているが、試食するときは必ずこの方法で焼いている。ホイルを敷いて弱火でじっくり焼くだけで店頭に並べても遜色ない仕上がりになる。
【いろいろな魚で応用できる】
西京漬けに使う魚はサワラが定番だが、サケ・タラ・銀ダラ・カレイなどどんな魚でも同じ手順で焼ける。銀ダラの西京漬けは脂がのっていて特に美味しく、高級感のある仕上がりになる。カレイは身が薄いので加熱時間を短めにするとふっくらと仕上がる。
味噌漬けや粕漬けなど他の漬け魚にも同じ方法が使えるので、ホイルを一箱用意しておくと漬け魚全般の調理がぐっとラクになる。
【まとめ】
クックパー フライパン用ホイルを使った西京漬けの焼き方は、みそを拭き取ってホイルを敷いたフライパンで弱火からじっくり焼くだけというシンプルな方法だ。後片付けはホイルを丸めて捨てるだけでフライパンはほぼ汚れていない状態になる。西京漬けや味噌漬けなど焦げやすい漬け魚の調理にぜひ活用してほしい。
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