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サバの塩焼きはシンプルだからこそ焼き加減が難しい料理のひとつだ。グリルで焼くと網に皮がくっついたり、脂が落ちて煙が出たりと後処理が大変になりがちだ。そんな悩みを解決してくれるのがクックパー レンジで焼き魚ボックスだ。電子レンジに入れるだけでサバの塩焼きが手軽に仕上がる。今回はこのボックスを使ったサバの塩焼きレシピを詳しく紹介する。
魚の捌き方はYouTubeチャンネル「おととチャンネル」でも動画で解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。
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【材料】
サバの切り身を2切れ用意する。塩は小さじ1程度が目安だ。好みで大根おろしやすだちを添えると仕上がりが一段と引き立つ。そのほかに必要なのはクックパー レンジで焼き魚ボックスと耐熱皿だけだ。
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【下処理のポイント】
サバは加熱前に必ず水気をキッチンペーパーでしっかり拭き取ることが大切だ。サバは水分が多い魚なので、拭き取りを怠ると蒸れたような仕上がりになってしまう。余分な水分を取り除くことで皮がパリッと仕上がりやすくなり、臭みも抑えられる。
店でサバの切り身を販売するときも、パックに水分が溜まっていると鮮度が落ちて見えるので、仕込みの段階で水気をしっかり取るようにしている。家庭でも同じで、この一手間が仕上がりに大きく影響する。
水気を拭き取ったら皮目に2〜3本切り込みを入れておく。こうすることで加熱中に皮が破れにくくなり、塩が身に馴染みやすくなる。切り込みを入れたら両面に塩を振って5〜10分ほど置く。塩を振って置いておくと余分な水分が出てくるので、焼く前にもう一度キッチンペーパーで拭き取るとさらに仕上がりが良くなる。
【レンジで焼き魚ボックスでの焼き方】
下処理が終わったサバをボックスの発熱シートの上に皮目を下にして乗せる。ふたを閉じて耐熱皿の上にのせたら電子レンジで加熱する。600Wで4〜5分が目安だ。サバは脂がのっている魚なのでしっかり加熱することが大切だ。
加熱が終わったらふたをそっと開けて火の通りを確認する。身の一番厚い部分に竹串を刺してみて、透明な汁が出れば火が通っているサインだ。まだ生っぽい部分があれば10秒ずつ追加加熱する。
皮目から焼き始めることで皮に焼き色がつきやすくなる。グリルで焼いたときのようなパリッと感とまではいかないが、発熱シートの効果で十分な焼き色がつき、香ばしい仕上がりになる。
【美味しく仕上げるコツ】
サバの塩焼きを美味しく仕上げるための最大のコツは塩を振ってから時間を置くことだ。塩を振ってすぐに焼くよりも、5〜10分置いて余分な水分を出してから焼いた方が断然味が締まる。時間に余裕があれば冷蔵庫で30分ほど置くとさらに旨味が凝縮されて美味しくなる。
また加熱後に少し蒸らす時間を取るのもポイントだ。レンジから取り出してふたを閉じたまま1〜2分置くと余熱で身がふっくらと仕上がる。すぐにふたを開けると蒸気が逃げてしまうので少し待つのがおすすめだ。
【アレンジ】
同じ手順でアジの開きやサンマの塩焼き、タラの切り身なども作れる。アジの開きはサバより薄いので加熱時間を3〜4分に短くするといい。サンマは細長いのでボックスに収まるようにカットしてから使うと便利だ。
魚以外にも鶏肉や餃子なども調理できるボックスなので、一箱あると日々の料理の幅が広がる。
【まとめ】
クックパー レンジで焼き魚ボックスを使ったサバの塩焼きは、下処理をしっかりしてレンジで加熱するだけという手軽さで本格的な塩焼きが作れるレシピだ。グリルの後片付けが不要で洗い物もほとんど出ないため、毎日の食卓に焼き魚を取り入れやすくなる。サバ以外の魚にも応用できるので、ぜひ旬の魚で試してみてほしい。
魚の捌き方はおととチャンネルで解説しています。
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レンジで焼き魚ボックスで作るサバの塩焼きレシピ|グリルなしで本格塩焼きに仕上げる方法
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